裸の女王様?(違う
今日のお題
今、あなたの目の前を裸の王様が歩いています。一声かけるなら何と言いますか?
その1:一声かけよう
(・∀・)ノ ョゥ
ひねりも何もありませんな(w
その2:オーソドックスに
僕:王様は裸だ!!(・∀・)
王様:ん?これは馬鹿には見えない生地だがや(・ω・)
僕:裸だ!裸だ!!(・∀・) イャッホーイ
王様:ひどいがな、裸でないがな(;ω;)
僕:はd...はぃ? (・∀・;)
王様:ひどいがな ・゜・(ノД`)・゜・
そして、僕に芽生える罪悪感。現実をはっきりと伝えることよりも、大切な物があるのでは無いかと考え、『人は如何にして生きるべきなのか』を考え、後に王様の側近となり、共に『民が仕える』のではなく、『民に仕える政治』を目指したのはまた別の物語。
つか、「その2」からシリアス路線に走るんじゃぁない。 (・_・ )ゞ
その3:オーソドックスに もう一度
僕:王様は裸だ!!(・∀・)
王様:ん?これは馬鹿には見えない生地だがや(・ω・)
僕:裸だ!裸だ!!(・∀・) イャッホーイ
王様:おまえ、バカだがや(・ω・)
僕:はd...はぃ? (・∀・;)
王様:おまえ、バカだから見えないがな(・ω・)
僕:?????(・∀・;)
王様:(・ω・)バーカ、バーカ
僕:バカじゃないやい!ヽ(`Д´)ノウワァァン
何か『バカの壁』って本を思い出しました。いや、本当に。ちゃんと読んでの考えね。
その4:ロマンチックに
舞台:枯葉の舞い落ちる秋。冬の訪れを感じるなか、恋人同士が暖めあう。
そんな午後のお茶の時間。並木道のカフェに、王様が裸で現れました。
僕:....寒そうだな (*'-')
そして、オープンカフェに座る王様に近づき、そっと自分のジャケットを着せる僕。
王様:...な、なんじゃ? (゜Д゜;)
僕:そのままだと、風邪を召されますよ。さ、これを着て。(b^-゜)
王様:な、なんじゃ?こんなことをして、き、き、貴様は一体何者じゃ!
....う、うれしくなんかないんだからね。 (*v_v)
秋。それはロマンスの季節。
壁|・_・)つ『精神安定剤』>僕
その5:元気よく
僕:王様は裸だ!!(・∀・)
王様:我は裸だ!!(・∀・)
僕と王様:夏だ!海だ!!海水浴だ!!!o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
※海だと裸の方が普通です。でも、すっぽんぽんはやりすぎよ?(・∀・)シナイシナイ
壁|・_・)つ『精神安定剤』>僕
ここで、もし一文字加えてみるとして
>今、あなたの目の前を裸の王女様が歩いています。一声かけるなら何と言いますか?
キタァァァァァァ(゜∀゜)ァァ( ゜∀)ァァ( ゜)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
つか、多分、みんなでこっそりと隠れてウォッチングしたりしtうわ何するやmwセdrftgyふじこlp;@:「」
壁|・_・)つ『トリカブト』&『高額の生命保険』>僕
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