無理だわさ
今日のお題
あなたの失恋エピソードを教えて下さい。(アイデア提供:ぁゅさん)
タイトルに書いているのですが『無理』っす。つか、勘弁してください。って言うのもだ
4歳から29歳までの間の人生を書き綴るのはちと辛い(笑)。
元々生まれつきの女性好き。4歳の頃には既に異性に興味を持っておりました。そして色々と合って、29歳のときに枯山水(w。
ヒント:全戦全敗 σ(^-^;
両親には、僕は全く女性に興味を持っていないと心配されているのだが、実際はその180度逆さまな人生だったのよねぇ。
しかし、一度ぐらいは成功しても良い気がするのだが。
小学1年生の頃に、好きだった女の子に好きな男の子のリストの一人として数えてもらっていたことがあるのですが、これは勝ちに入れても良いのでしょうか?あと、小学4年生のころに好きだった女の子からバレンタインデーに折り紙をもらったのは数に数えても良いのでしょうか?よく覚えているなぁと思われるかもしれませんが、幸せの記憶自体が少ないので、どうしても目立つのですがそれが何か? (^-^;
因みに中学生時代にはさまざまな意味で、僕の人生に笑みはありませんでした。
高校時代は、義理チョコなら。
浪人時代は、そんな心の余裕は無い。
大学時代は、義理チョコを。 ねだってみたり(カコワルイ
就職してからは、義理チョコをもらったりしたが、チョコをもらうよりもお返しを考えるほうが楽しくなってきていた末期症状。3倍返しが基本。
我が人生、これこそ失恋エピソード。
上手くまとめてどうする(笑)。
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