« ココロの○×! | トップページ | この間の水曜日から »

バンド・オン・ザ・ラン/ウィングス

 ポール5作目のソロ且つ、ウィングス3作目のアルバム。

 ポールのソロ活動において、最も成功したアルバムと言われています。

 内容は、色々なタイプの曲が入っておりまして、特にタイトルナンバー(1曲目)は、初めて聴かれる時には意外な展開に驚くかもしれません。発売当時、この曲の出だしを聴いて「ポールはもうダメだ」と思った方もおられるとか(尚、その方のレビューでは、その後大絶賛の嵐でした)。

 2曲目(ジェット)は、派手なロックナンバーで、3曲目(ブルーバード)や6曲目(マムーニア)は穏やかなフォークソングだったり。アルバムの起伏も結構あるので聴いていて飽きません。

 

 今回のウィングスのメンバーですが、前々作(ワイルド・ライフ)では4名、前作(レッド・ローズ~)では5名でしたが、今作はポールリンダデニー(レーン)の3名です。ヘンリーデニー(シーウェル)は録音スタジオがあるラゴスへ行く前日に脱退してしまいました。そんなわけで、3名で殆どの楽器を演奏することになりました。因みにドラムはポールが担当しました(LPに付属しているポスターにその写真が載っていました)

 

 で、今回のピックアップは4曲目の「ミセス・ヴァンデビルト」

 フォークロックタイプの曲です。マイナーコードのメロディが程よく焦燥感を煽ります。コーラスの「ホッ!ヘイホッ!」ってのがちょっとユーモラス。

 この曲、結構かっこよいので好きです が 、コーラスが、この曲を初めて聴いた時に、確か、北島三郎「与作」が流行っていて、サビが、(・∀・)ヘイヘイホー

 ちょっと笑ってしまいました。すみません。

 尚、個人的に一番好きな曲は、7曲目の「ノー・ワーズ」です。メロディ・アレンジ共にツボ。こんな風なバラードは好き なんだけど あのエンディングは予想外だったので驚いた記憶が。

 

 で、お薦め度ですが、洋楽・邦楽問わず、ロックがお好きな方は一度は聴いてみてください。名盤と呼ばれるだけの内容ではあります。強いて問題点を挙げるとすれば、展開が有り過ぎて付いて来られない方もおられる『かも』しれません。

ヘイヘイホー♪ (゚∀゚)

|

« ココロの○×! | トップページ | この間の水曜日から »

アルバム紹介」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バンド・オン・ザ・ラン/ウィングス:

« ココロの○×! | トップページ | この間の水曜日から »