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ウイングスU.S.A.ライヴ!!/ウィングス

 ウィングスのライブアルバム。ポールがソロになって初めてのライブアルバムでもあります。

 発売当時はLP3枚組で、日本では7,500円もしておりました。今はCDで2枚組ね。

 

 内容はタイトル通り、アメリカツアーの模様を収録しております。収録した場所は曲によって異なるみたいです。とても濃い内容になっております。

 主に、ウィングスとして発表した曲が中心になっておりますが、一部ビートルズの曲と、カバー(リチャード・コーリー と ゴー・ナウ)も演奏されています。

 

 今回のピックアップは、ラストの曲『ソイリー』です。

 この曲はスタジオ録音が未だリリースされていないみたいで(もしもされていたら情報よろしくお願いいたします)、店頭で入手できるのはこのアルバムのみみたいです(レコード時代では、"恋することのもどかしさ(Maybe I'm Amazed )"がA面、この曲がB面でシングルカットされていました。正確には"恋する~"の邦題は変わっていたはずなのですが、思い出せません。すみません)

 曲はかなりヘヴィで、ポールの作品の中でもかなり混沌としている一曲です。

 

 あと、このライブは映像化もされています。もしも機会があれば、CD(LP)でお聴きになられるよりも、映像(DVDとかVHSとか)でご覧になられたほうが良いかもしれません。動画と併せてみると迫力が増します。

 あと、"幸せのノック(Let Em In)""やすらぎの時(Time to Hide)"のデニー・レーンの動作が結構面白いです。Let Em~ではスネアを担当しているのですが、しばらく出番が無いので何かゴソゴソやっていたり、Time to~ではリード・ボーカルとハーモニカを担当していて、ハーモニカを吹いていないときに手持ち無沙汰なところとかがなんか微笑ましくて結構楽しいです。

 

 他にも"死ぬのは奴らだ(Live And Let Die)"の仕掛けとか(当時は結構斬新だったのでは?)、"ソイリー"の雰囲気とか、映像での見所は結構あります。運がよければ、お近くのレンタル店で貸し出しているかもしれないので、見つけたら一度ご覧になってください。

 

 最期にお薦め度ですが、これは一度聴いてみて欲しい、欲を言えば一度(DVDとかで)観ていただきたい作品です。1976年でこの迫力だから凄いわ。

タイトルが英語読みそのままになったのね。"~USAライヴ!!"ってのは邦題なんよ。

ニューヨークに行きたいわねぇ。(・∀・)

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