火のリレー
今週のお題
国語の教科書に出てきた小説や詩の中で、印象に残っている作品は何ですか?
だったと思う<タイトル
小学2年生の時の国語の教科書に載っていたお話です。内容は、火をどっかの山から取ってくる話でした。精霊か何かに邪魔をされながらも、取ってくるお話だったはず。
で、これが何故に印象に残っているのかと言いますと、授業で各章(?)にタイトルを付けてみることになったんですよ。班単位で。で、僕は一番盛り上がりのシーンで、この小説タイトルと同じタイトルをつけるのを提案したんですよ。『火のリレー(ひょっとしたら炎だったかもしれん)』と言うタイトルの話の中にある同じタイトルの章。つか、ロック風に書くと『タイトルトラック』。これってかっこよくねぇ?(゜∀゜) と思って、提案してみたところ、
小説のタイトルと同じものを使うのは変だから却下
と相成りましたとさ。il||li _|‾|○ il||li
尚、授業で先生が『ここは小説のタイトルを持ってくるのがモアベター』みたいなことを仰っていたのを覚えています。栃○先生お元気されていますか。僕は順調に「奇人?変人?だから何?」な人生を送っております。僕が悪いことをしたときに、先生に怒られたこととか覚えております。今ではモンペアとか色々いて、怒るのも難しくなったみたいです。難儀な世の中になったものです。(*'-')
脱線しかけたので、今日はここまでー。(・∀・)ノシ
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