昨晩、小学2年生ぐらいの女の子からヘタレ扱いされました
ブログネタ: 絶叫マシン、好き?嫌い?
多分、2年生。3年生とか1年生だったらごめん。4年生だったら土下座する勢いでごめん。>タイトル
んでもって、絶叫マシン。ネタを提供してくださっているところへの回答(選択肢がついているんです)が、何だったかもう忘れたけど、何はともあれ、絶対に嫌です。断ります。
つーのもね、僕ね、絶叫マシン苦手なんよ。苦手を通り越して、大学生のときに友達に誘われて乗ったときに、死を覚悟して瞳孔が開いたこともあるぐらいなんよ。もう、それぐらいダメなんよ。
ってな話が、ちょうど昨日の空手の練習が終わった後にありました。つーのもね、一緒に空手の練習をしている姉妹(お姉ちゃんは小学5年生。妹さんの学年は1~2年生ぐらいじゃないのかしら)が今度USJに行くってな話から話が広がったんよ。んでもって、僕が絶叫系がダメだって話したら、妹さんのほうから
妹|・∀・)<ヘタレ
って言われましたわよ。えぇ。でも、事実だから仕方ない。w (゚∀゚)
尚、絶叫マシーンとかはまだ可愛いほうでして、当方、お化け屋敷は更にダメです。入りたくありません。つか、入らないほうが良いです。理由は以下のキーワードから。
・お化け屋敷が冗談抜きで苦手
・僕は傍から見るとMらしいが、Mはある一線を越えるとSになるらしくてなぁ
・当方、現在空手を嗜んでおります
・それと、趣味の一つに、セルフ・ディフェンスとかあります
・あと、僕は結構切れやすいです
・昔、ホームページで日記を掲載していたときに書いたのですが(その頃からのお客様はさすがにいらっしゃらないかも)、岡山城でやっていた家族向けのお化け屋敷で恐怖の余り臨戦態勢に入って、角を曲がるときとか「お前は何と戦っているんだ」と思われるぐらいの慎重さで回ったり。久々に思い出したので、今度の呑み会でのネタにでもしよう。
・幽霊相手でも、気合があれば殴ることができると思っております。いつの日か僕が幽霊相手にマウントを取って殴っていたら、生暖かい目で見守ってください。そこが何処であるかが問題かもしれませんが。
逆に考えてみるとだ、お客さんが戦うことができるお化け屋敷を作ったら結構うけるんじゃね?押し付けられるだけの恐怖だけではなく、それに立ち向かうことができる何かとかがあれば、デートで『君の事を守ってあげるよ』みたいなこともできれば、僕らみたいな喪男では戦うことができると言った、現実的な希望があるし。つか、そんなオフ会があったら参戦したいわ。
おや、この案は面白いかもしれん。どこか、この案を買ってくれるところが無いかしら。(*'-')
いじょー。
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