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放課後ティータイムⅡ <Cassette Mix>感想

 先日、"Studio Mix"の感想を書きましたので、今回は"Cassette Mix"の感想を書きます。

  

 まずは、各曲の感想を書く前に、ちょっとしたネタ(?)を。

 

 アルバムの但し書きのところで"「Cassette Mix」はカセットデッキでの収録をイメージした音作りを行っておりますが、実際のカセットデッキで収録したものではございません"と書いておりますが、実際、本当にカセットデッキで録音したのとどのように異なっているのか、過去の経験等を踏まえて説明致します。まずは、

    

○ノイズが入っていない。

 これはカセットだろうがICレコーダだろうが実際にやってみたら分かりますが、普通に附属しているレベルのマイクで録音すると、空気の音等を拾うみたいで、ホワイトノイズが入るんですよ。今回のこの作品にはまずそれが無いです。ライン録りや、マイクで各楽器の音を拾ったとしか思えないぐらい綺麗に録音されています。つか、もしも、リアルに徹しすぎてホワイトノイズが力いっぱい入っていたら、ブーイングの嵐になりそうだよなぁ。僕も、ブーイング出すわw

 

○カセットの録音/録音停止に謎の空き時間が

 想像していただければ直ぐにご理解いただけると思うのですが、唯が録音を停止して、再開する間に2~3秒ぐらいのブランクがあるんですよね。実際は録音停止させるとテープも止まるので、あそこまで間は開かなかったはずです。ただし、全く開かないわけではなくて、録音するヘッドがテープに密着するまでの短い時間の間はテープが進んでいるので、若干空き時間があります。

 但し、製作者サイドの肩を持つわけではないですが、ここをリアルに徹してしまうと、ガチャガチャといいすぎて、聞いているほうが嫌になる可能性も。2~3秒ぐらい空けないと、出だしのイントロダクションとか結構うるさいことになるかも。

 あと、これは僕個人での経験ですが、録音の停止→再開を頻繁に繰り返すのならば、停止ボタン()を押すのではなくて、一時停止ボタン(□□)を押したほうが雑音が入らないので良いと思います。でも、それをこの商品でされても、カセットテープなんぞ使ったことが無い世代の方には分りにくいことになりますわね。

  

 以上、加齢臭漂うコメントはここまでにして、曲の感想を書きます。今回は、曲自体の感想はなるべくパスするように致します。曲自体の感想については、過去ログを参考にしてください。→♪1 ♪2

   

注)以下、演奏に関して色々と書いているのですが、実際の演奏者はスタジオミュージシャンの方々ってのは重々理解をしておるのにも拘らず、各キャラが演奏しているってな内容で書いているところが多々ございます。その点、ご了承ください。

   

1.Introduction 

 アニメ♯23話『放課後!』での会話からを元ネタにした。最初に録音ボタンを押したのは紬。テープに録音された声を聞いてブルーになったのは良い想い出。つか、久々に23話を観なおしたわ。ここで、大きくタイムロス。(゚∀゚)

 

2.ふわふわ時間(#23『放課後!』Mix)

 定番の一曲。Rolling Stonesの"Satisfaction"、Paul McCartneyの"Yesterday"、Sex Pistolsの"Anarchy in the UK"、Metallicaの"Creeping Death"、Mogwaiの"New Paths to Helicon pt.1"、Pink Floydの"Comfortably Numb"、Queenの"Bohemian Rhapsody" "We will Rock You" "We are the Champions"、Venturesの"Pipeline"、Alice Cooperの"School's Out" The Whoの"My Generation"みたいな物ですか。もっと書こうかと思ったけどいい加減疲れた。

 ボーカルが、唯メイン・澪メインでは無くて、二人でリードを分けているのが凄く良いです。ツインリードボーカルは、今まででは「わたしの恋はホッチキス」だけだったと思うのですが、今回では(アルバム)"放課後ティータイム"(以下、Ⅰ)の4曲中3曲がツインリードボーカルになっていたのが個人的にはかなり良かったです。

 途中の澪による「そう、ねちゃおー!」が元気良く言うのではなくて、落ち着いた感じで言ったのがちょっと驚き。賛否両論あるとは思うのですが、この箇所は唯が言うほうが好きだなぁ。

 あと、ギターは右チャンネルが梓で、左チャンネルが唯ってことで良いのかしら? 多分、それで正解だと思うので、ギターについて書くときは、この位置(左=唯:右=梓)で書きます。

     

3.カレーのちライス(#23『放課後!』Mix)

 演奏前の会話が意味不明だw。  

 しかし、この曲はベースが良く動くなぁ。「ピリリ」のところのバックコーラスは無しか、ちと残念。この曲の中で一番好きなところなんよ。詳しくはスタジオ版を聞いてね。

 2番目に入って直ぐのところで、唯がエフェクタ使っている?つか、ソロはワウが必要じゃね。何を使っているのかなぁ。「ピリリ」のところの梓パートもワウを使用しているのかしら?

 

 そして、演奏後の会話(?)も意味が不明だw

       

4.わたしの恋はホッチキス(#23『放課後!』Mix)

 エレピの音がブリッジに入るまでは聴こえにくいのがちと残念かも。あそこのエレピが好きなので。しかし、この曲のドラムは凄いな。このセンスある叩き方は凄く好きだわ。ソロの後のサビで、澪によるもう一つのメロディが無いのがちと残念。あのメロディがかなり好きなので。

 しかし、この曲はシンプルでも、ゴージャスでもおもしろいなぁ。

   

 そして、さわちゃん登場。無理やり、インタビューか何かをされております。間の会話では律が結構活躍するなぁ。つか、律と梓はメインの歌が無いからこの途中の会話で頑張らないとねぇ。

   

 あと、23話での会話の再現が一部。  

  

5.ふでペン ~ボールペン~(#23『放課後!』Mix)

 今更だけど、このMixで気がついたのがドラムは最初はシンバルではなくて、フロアタムを叩いているんじゃね(歌に入って直ぐのところ)。ボーカルは、今までとは全く異なったバージョンで、澪 → 唯の順番になっています。これは新鮮だ。

 あと、個人的見解だけど、放課後ティータイム名義の曲を全部聴かれた方で一番好みの曲のアンケートを取ったら、この曲が"ふわふわ"を押さえて1位になりそうな気がします。根拠ですが、曲展開とかストレートさとかトータル的に考えたら、この曲が一番受けるかもと思えるのと、ネットでアレコレ観るに、この曲の人気は結構あるんよねぇ。

 因みに僕は、やっぱホッチキスかなぁ。

   

 音頭バージョンは、サントラその3をご購入ください。

   

 ここまでがⅠより。続いてⅡから。

       

6.ぴゅあぴゅあはーと(#23『放課後!』Mix)

 イントロのスタッカート部分は梓なのか(音の位置からの推測)。シンプルになった分、エレピの音がはっきり聴こえてきます。この曲はこちらのMixバージョンも捨てがたいな。曲のイメージからするとこちらのシンプルなバージョンの方が合うかも。しかし、このベースラインを弾きながら歌えると結構すごいと思うわ。あと、最後に珍しく梓がリードギターを担当(ここまでリードは唯が弾いているので)。 

   

7.いちごパフェが止まらない(#23『放課後!』Mix)

 出だしのハモリは紬(役の寿さん)がメインなのかしら。ハモリが凄く上手いと聞いてはいたのだが、この曲のハモリは特に素晴らしいと思います。シンプルになると結構そこらあたりもはっきりとするんよね。

  

 しかし、律の体力は凄いなぁ。これだけ叩きまくって全然乱れないぞ、リズムが(尚、現実ではスタジオミュージシャンがうんぬんってな突っ込みは無しの方向で)。あとイントロ部分のメロディは唯・梓のツインリードなのか。メインメロディは梓の方かな。

     

 ここで、若干会話が。

  

 そして、そろそろテープが切れる(A面のキャパを超える)のでは無いのかと言う澪に対して、律と唯がまだ大丈夫と。

  

 そして、テープが切れる。(゚∀゚)

   

 どうでも良い箇所なのかもしれんけど、受けた。w

     

8.Honey sweet tea time(#23『放課後!』Mix)

 イントロのソロは梓。この曲のブリッジに入る前のベースラインが好きだわ。単純な弾き方なんだけど、このゴリゴリとした感じが好きなんよ。あと、ハイハットは裏打ちっぽいみたいね(ブリッジ前)。この曲では唯は珍しく完全に裏方(≒リズムギター)に徹しているみたい。

  

 ここで、お茶タイムだそうな。

   

9.ときめきシュガー(#23『放課後!』Mix)

 再開しますって言っているのは紬かしら?

 唯が「私のピックどこ?」って言っているときに聴こえる雑音(?)はストラップが捩れた音かしら。あと、録音を再開したときに何気に流れているベースの音(多分、手元で何気なくいじっていたのだと思えます)が好きです。ちょっと考え事とかしていると言うか、一瞬自分の中に入ったときにありそうなシーンなので。分りやすく言いますと、何となくリアルっぽいんですよ。不要な音が入っているところが。

 これはMix盤の方が勢いがあるかも。ベースラインがはっきりした分、特に。この曲も唯がリズムで、梓が装飾系かな(ギター)

 つか、ベースラインよく動くなぁ。こんなのを弾きながらよく歌えるなぁ。あなた様はポール・マッカートニーかと小一時間。

  

 この間の会話は殆ど無し。

   

10.冬の日(#23『放課後!』Mix)

 そう言えば、1期の番外編のタイトルと同じじゃね、この曲のタイトル。

 この曲ではソロは唯みたいじゃね。但し、唯が歌っている間、梓が何気なくワウを使った小技プレイをしていたりします。キーボードは完全に裏方にまわっていますな。

 

 この間の会話も殆ど無し。   

11.五月雨20ラブ(#23『放課後!』Mix)

 どうやら、歌を歌っている間は装飾系は梓が担当するのかな。つか、この曲は渋いよなぁ。一曲だけ感じが違うんだよねぇ。そして、ソロも梓。ワウを多用しておりまして、かなり弾きまくっている感じがします。この曲も珍しく唯は裏方に徹している感じがします。  

   

 この間の会話はデコピン(修学旅行ネタじゃね)。つか、テープの残りが少ないんだから録音中止しろよー。

       

12.ごはんはおかず(#23『放課後!』Mix)

 キーボードが思いっきり前に出てきましたな。梓のギターが面白い。細かいネタが多い。この曲も梓がリードを弾いているみたいです。唯がこのリフを弾きながら歌えるのも凄いが。あと、同じ食べ物シリーズだからなのか、この曲のベースは『カレーのちライス』と似たような弾き方になっていると思います。小技に走るよりは、ルート中心で押し捲る感じ。

    

 この間の会話は、テープの残量が少ないってな会話が。

    

13.U&I(#23『放課後!』Mix)

 この曲もリードギターは梓っぽい。作品の中での話とかでは、唯がリードギター担当っぽいんだけど、このCassette Mixからすると、結構梓がリードギターを弾いていることも多いみたいです。中間部分のツインソロでも、表のメロディは梓みたいだし。

 

 最後にメンバー紹介。

  

 で、全体を通して聴いた感想ですけど、音がシンプルになった分、各パートの音がはっきりと聴こえるようになったので、ライブ感は増したと思います。あと、Ⅰのボーカル担当の振り分けが変更になったのが新鮮でよかったです。  

 それとマニアックな感想にはなりますが、先ほどにも書きましたが、リードギターは唯が担当かと思っていたのだけど、梓も結構弾いているっぽいところが判明したのが個人的に大きな収穫でした。前々からそこのところが気になっていたので。

 そう言えば、Tom-H@ckさんがインタビューで答えていたので『梓はワウとかを多用してトリッキーな演奏をして、唯は直感に従ったような演奏をする(ような感じで演奏→録音して両者の区別をつけている)ってなのがあったのですが、今回のMixではそれが顕著に現れていたと思います。

  

 以上、Cassette Mixの感想でした。

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