ニート生活を試みたら、1ヶ月もしないうちに飽きたことがある
ブログネタ: 究極の選択! 暇な毎日と忙しい毎日、どっちがいい?
もちろん、程度と内容によるのですが、それも選べることとなると、『忙しい毎日』の方を選びます。やりたくない事、苦痛なことをするってなことだったら、誰も『忙しい毎日』の方を選ぶことはないでしょうし。
で、タイトルにあるのですが、一時期、ほぼ完全にニート生活をやってみたことがあります。もう、色々とあって、働くのがたいぎくなったので、仕事を辞めて、未来を考えずに生きてみたことがありました。2001年8月の頃です。毎日、適当な時間に起きて、ご飯を作って、やってみたかったゲームをやって、アニメのビデオを借りて観たり。この時期に、『デ・ジ・キャラット』と『機動戦艦ナデシコ』を借りたのが、ある意味まずかったのかもしれんが、色々と。w (゚∀゚)
でもって、僕は飽きっぽい性格なのですが、まさかニート状態に対して飽きることになるとは思いませんでした。これは、完全に予測外。確か、3週目で働こうとしておりました。でもって、たちまち実家の仕事を手伝うところから初めて、今に至っております。今日の仕事は大変でした。明日の仕事は、今考えてもめまいがしそうなほどの量が待ち構えています。明日から4月。さて、どう対処したものか。
つーわけなので、性格上『暇な毎日』ってのがダメなんよ。ノイローゼになるんよ。もしも、宝くじを当てて、大金を手にして、一生働く必要性が無くなったら、その時には仕事を辞めて遊ぶかもしれないけど、その遊びってのも趣味の範囲を広げて、そっち方面で何かをするのは確実だと思います。もしも絵を習いだしたら、3年後ぐらいに皆様とコミケで出会う可能性もございます。因みに、18き…いや、なんでもない。
あと、過去日記から。→ ♪ まぁ、こんなタイプなんよ。
つか、僕は少しは『くつろぐ』ってことを知ったほうが良いと思う。少しは落ち着け。
いじょー。
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