鶴瓶の家族に乾杯 in 広島県安芸高田市 が放送された10月17日の日記
そりゃそうとして、隕石はどこに行ったんだろう。もう、落ちてきているはずなのだが。それとも、気が付かないうちに天国に来ていたのだろうか、僕は。(゚∀゚)
つーわけで、テレビの感想を簡単に。因みにタイトルに『日記』って書いているけど、今日は特に書くことがないわね。隕石ぐらいじゃね。
で、家族に乾杯(以下、番組とだけ書きます)。安芸高田市って言っても広いから何処に行くのかと思っていたら、吉田でした。因みに番組では触れていなかったことを書きますと、番組では吉田は田舎に見えると思うのですが、国道54号線に面している中心部は結構大きなスーパーとかあったりして、割と便利なところでもあります。安芸高田市の中心部じゃないかなぁ。因みに、この吉田からもう少し南に行くと、八千代ってところがありまして(看板でちらっと名前だけが写りました)、そこには八千代カントリーって言う結構前からあるっぽいゴルフ場とかもございます。
番組での話の中心は『神楽(かぐら)』でした。で、番組を観て改めて思ったのですが、神楽って結構めずらしいのね。12年間ぐらい県外に住んでいた過去を思い出すと、確かに県外ではあまり神楽って聞いたことがなかったような気がするわ。因みに、この神楽ですが、県外にお住まいの方々には「本当に、盛んなの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、広島(特に県北部)では本当に盛んです。DVDとかが普通に売っております。祭りでも普通に演舞しております。広島市の小学生・中学生とかでもされてらっしゃる方は結構おられるみたいでして、数年前に小学校で行われた地域の祭りみたいなものでは、中学生の男の子が凄い重ね着をして7月の炎天下で舞ってらっしゃったりしたのを観たことがあります。あと、僕の勤めている事務所の隣にあるお店の人が、こちらでは割と有名な女形だったらしいよ。それぐらい、割と普通に生活に馴染んでいます。神楽に関しては全く何一つとして接点を持ったことがない僕ですら、「そこに普通にある」文化として感じているもんなぁ。
で、取材に来られたのは7月の水曜日ですか。確か、13日だったよなぁ。日記を見てみるに、部屋に棚をもう一つ作った日だったのか。そうか、安芸高田市で神楽うんぬんってな取材をやっているときに、僕は部屋で一人「どうやって棚を作ったらいいんだ」って頭を抱えていたのか。日記を書いていると、こんなことが思い出されるからいいよねぇ。
来週も神楽ネタ行くみたいじゃね。楽しみじゃね。
では、明日返却しないといけない映画を大急ぎで観て寝ます。
いじょー。
追記:後半の感想(?)はこちら → ♪
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