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放課後ティータイム in MOVIE

 昨日(2012年1月17日)に、フライングゲットしてきました。予約とかやるとこんなこともあるんよねぇ。便利だわ。ポスターも貰えたし。額縁にでも入れて飾ろうかなぁ。

  

 つーわけで、感想を書きます。

   

 まずは、収録曲から。この文章をご覧になられている大半の方々はご存知のことかと思いますが、今回のアルバムは映画で使用されたBGM以外の曲(作中でのライブ音源+新曲1曲)で構成されております。

   

Disk1

1.カレーのちライス

2.ごはんはおかず

3.五月雨20ラブ

4.U&I

5.天使にふれたよ!

6.ふわふわ時間(たいむ)

Disk2

1.光 (Death Devil名義)

2.光 (off vocal)

  
  

 では、簡単に感想を。曲自体に関する感想は過去に書いているので、そちらを参照してください。あと、全曲映画で使われたミックスになっております。

   

1.カレーのちライス

 特筆すべきところは音です。クリアではなくて、(わざとですが)音が悪いです。特にベースが埋もれています。全体的に篭った感じになっております(但し、ボーカルだけはクリアです。さすがにこれも篭らすわけにはいかんかったか)

 ライブ形式とかは、既にアルバム『放課後ティータイムⅡ』でやっていることだし、このときの(映画の中での)状況を考えると、こんな感じの音になるんじゃないかなと思います。つか、実際にライブを普通にマイクで録音すると、こんな感じになったりします。プロの方が仕事されているからそうなんでしょうけど、それでも「分っているなぁ。良い仕事するな」と思いました。この曲に関しては音が悪いってのが正解だと思うんよ。

 そりゃそうとして、初めて聴いたときは、キング・クリムゾンのライブアルバム『アースバウンド』を思い出したわ。つか、このアルバムを聴いたあとに続けて聴いたのがこのアルバムでした。このアルバム、相当音が悪いんよねぇ。しかも、高品質の音が出せるCDがあるらしくて、それで再発したところ、このアルバムに限っては更に音が悪くなったとかの冗談みたいな説もあります。詳細はウィキペディアのリンクを見てね。しかし、同じメンバーで出したアルバムがこれと『アイランズ』ってのも凄いな。真反対じゃないか。

     

2.ごはんはおかず

 こちらは先ほどの曲とは違って、各楽器の音がはっきりとしています(尚、作中で考えるとこちらはPAとかの機材がしっかりしているので、本当にこれぐらいの音の差は出てくると思います)。これ以降は、音は全体的にクリアです。1曲目だけが、特別なミックスをされているってな感じかも。

 ライブバージョンってこともあるからか、唯を除くメンバー全員による突込みとかが微妙にずれているのがミソ。あと、律の語りが若干投げやりっぽいところが、受けた。ドラム叩きながら、あの台詞を喋れって言われたら大変だと思うのよ。

 あと、このアルバムに歌詞カードが附属しているのですが(普通、そうじゃよね)、映画で唯がいきなり歌いだした歌詞が(この部分だけ)手書きモードで書いてあります。何て歌っていたのかがこれではっきりします。

   

 しかし、スカイハイって何?

    

 いや、スカイハイって言うとさぁ、ジグゾーによるあの曲を思い出すんだけど。でも、何でスカイハイなんだろう。スカイハイ → ジグゾー → 映画SAWジグソウって言うキャラが出てきます) → saw (意味:見る see の過去形及び過去分詞形 ・ 鋸及び鋸で切ること(動詞) 例文:She saw a saw saw a saw. : 彼女は鋸が鋸を切るところを見た) → 鋸よりは見たってのが正しそうだ → そう言えば、唯はこの演奏のところで、子供を見ていたよな → 「私は可愛い子供を見た」ってことを伝えたかった

   

 うん、この推理は絶対に違うな。もしも正解だったら、本職を探偵業に変えます。嘘です。ごめんなさい。

    

 そりゃそうとしてだ、あの唯がいきなりやったリプライズだけど、あれで一斉に音を合わすことが出来るって凄くない?何だかんだ言っても、凄い練習を重ねてきたんじゃないのかしら。って考えると、梓が言うもっと真面目にって、どのレベルになるのかと。全員で、キング・クリムゾンにでも参加するつもりなのかってなレベルですわ。若しくは、亡くなられたけどフランク・ザッパのバンドメンバーとか。

   

3.五月雨20ラブ
     

 今まで作中(TV版アニメ)で全く(名前すらも)登場していなかった曲が、遂に万を持しての登場。HTT名義の中では珍しいマイナーコードが中心の曲。

 音はクリアに入っております。若干、ボーカルの音が大きいかも。

 あと、ギターソロに入る前の梓(と思う右チャンネルのギターの音。この曲のソロは梓が弾いているから、そこから考えると右チャンネルのギターは梓と考えても良いと思います)が弾いているところから、一斉に全員の演奏になるところの音の強弱が付きすぎているのが、却ってリアルっぽいです。

    

4.U&I

 3曲目と同じような感じ。この曲の演奏シーンの最後で、唯と紬が一緒に飛び跳ねるシーンが好きなんだわさ。

 ところで、サビの部分とかのコーラスはどなたなんだろ?リアルさを追い求めるのならば、唯によるダブルボーカルは無いはずなのだが(スタジオ録音だと、普通にありますが)。で、気になったので、歌詞カードを見たら、どうやら澪らしいです。

   

5.天使にふれたよ!
 
   
 何はともあれ、映画の中で一番感動したつか、正直泣きそうになったシーンですな。いや、昔をあれこれ思い出したんよ。リアルで軽音学部にいたんで。本当に、こんな感じの練習とかやったことがあるんで。

 で、4人による演奏です。音もその分シンプルです。でも、この曲はシンプルでもいいなぁ。つか、ある意味この曲が、今回の映画版の話の中心なんだよねぇ。川口さん(実際に作曲された方)によるメロディも凄いけど、稲葉さん(実際に作詞された方)による歌詞が凄いわ。今回の映画のストーリーの重要な部分だからねぇ、この曲の歌詞は。

 しかし「大大好き」ってのは凄いなぁ。プロとは言え、凄いわ。

    

6.ふわふわ時間

 これは、エンドロールで流れたバージョンってことかしら?

 語り部分が削除されていて、シンプルになってしまいました。それによる、好き嫌いは人それぞれかなぁ。でも、あの部分ってこの曲の重要な部分だと思うんよねぇ。つーのもだ、作中では紬が作曲したってことになっておりますが(実際は、前澤さん)、それまでクラシックが中心の生活をしていたと思われる紬が、何故かHMっぽいリフを作ったってな驚きの展開があるんよねぇ。最初聴いたときに、『どんな女子高生やねん』って思わず突っ込みを入れたからなぁ。

 あと、ギターソロに入る前の唯によるピックスクラッチが元気良すぎて笑った。こんなの好きだなぁ。

 この曲で始まって、この曲で終わるってな感じですねぇ。つか、もう、アンセムじゃね。

    

Disk2-1.光

 本作で唯一の新曲。因みに、さわ子先生が学生時代にやっていたHMバンド"Death Devil"名義の曲ね。

 作曲は小森さん。紬のキャラソン"Dear My Keys"の作曲者さんですね。

 曲自体は、正当なHM。映画館で聴いたときは、ドイツのHMバンド"ハロウィン"っぽいかなと思ったんだけど、どっちかと言うと、それよりはアメリカのバンド"メガデス"の方が近いかも。特にリズムギターの音が。

 あと、最後の台詞が、スカイハイに聞こえて仕方ない。w

   
   

 以上、駆け足ではありましたが、ボーカル版の映画サントラ(と言っても、間違いではないと思います)の感想でした。

  
  

 いじょー。

    
 

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