例の号泣会見について思うこと
僕だけかもしれないんだけど、何か違和感を感じるのよ。
どんな違和感かと申しますと、ぶっちゃけると本当に泣いていないんじゃないのかな?
えっとね、号泣されたことは皆様一度はございますでしょうけど、号泣しながら会話するってのは難しいのよ、とっても。感情が先にあるので、泣く方向に体が働くのと、横隔膜がね、滅茶苦茶ランダムな動きをするんだわ。
これがね、ドラマとかだったら分かるんよ。リアルに号泣しているのを映画とかで再現されても、うざいだけですわ。どなた様も映画とかで、意味不明な嗚咽を延々と聞かされたくないっしょ。文字で再現しようと思ったんだけど、無理っす。
で、あの方なのですが、妙にクリアに声が聞こえるんよね。
泣きながら訴えるってのは、勿論、通常生活ではありますが、あそこまでの号泣だと、ミックスが信じられないし、僕だけの可能性はありますが、『声が浮いている』ように聞こえます。
何じゃそりゃ?って思われる方も多いと思いますが、通常の方だと、嘘等をつかれている方って、喋るときに緊張するのか、声が変わるんですよ。ある種の音が小さくなるんです。言葉に自分が入っていないというか。未熟な俳優さんとか声優さんの演技みたいなことになるんよね。で、何か、今回はそれを感じたんよ。多分、ご本人も、泣いている自分を客観的に感じていたんじゃないのかしら。『あー、俺、泣いているなー』ってな感じで。
以上、個人的に思ったことね。科学的な信憑性は無いわよ。
いじょー。
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