中国新聞 安佐北支局長による講演 『芸備線開業100年』
聞きに行って来ました。因みに、中国新聞の「ちゅーぴーカレッジ」で行われました。
では、今日の日記も交えて(つか、それが大半になると思う)箇条書きで。
あと、安佐北支局長の本名を途中で書くと思いますが、本人から承諾を得ましたので念のため。つか、中国新聞を取っている人なら直ぐに分かりますが。えぇ。
以下、簡単に。
○今日は休暇だったので、午前8時に起床しました。尚、休暇ではかなり早いほうです。旅行は除きますが。
○ちょっと用事をしてから午前10時に家を出発。広島市中区にあるクレドビルで今日の講演会(で、良いのかしら?)があるので、バスで行くことに。きっと、あれこれで数時間かかると思う(講演会自体は1時間の予定でした)ので駐車場料金とか考えたら、バスのほうが安いと判断いたしました。因みに、往復で1000円弱ね。
○途中、仕事絡みの電話が入ってきて、事務所近くだったので一度事務所に行って用事をしてきました。そんなわけで、到着したのが確か11時半ぐらいだったはず。
○一緒に見に行く予定の渉君(注:お友達兼バンドメンバー)が少し遅れて来るそうなので、先に用事をすることに。
まずは、とらのあなに行って、ラノベを一冊買って来ました。この人の作品はテンションが高過ぎて、スラップスティックな感じだけど、けっこうまとまりはあると思うので好きなのよ。前のシリーズでは2巻目で購入を止めようかと思ったけど、3巻目の終わり方が意外な方向に行ったので購入続行決断した思い出が。('-'*)
続いて、島村楽器に行って、「けいおん!」のピックがまだあるか見に行ったところ、澪のが1セットだけ残っていたので購入してきました。これは、保存用ではなくて実際に使ってみるつもりです。ピックは使ってみないと感想が書けないので。
で、手巻きを1本だけ食べてから会場へ。この時点で午後12時半だったかな。
で、渉君到着して、長ic(僕が属している町興しを目的とした賑やか集団)のメンバーも2名来られて、開場になったので講演を行う部屋へ入りました。
部屋自体は50名ぐらい入れるような感じでした。横長い感じに椅子を配置しており、全部で4列あったと思います。で、僕と渉君は、今日の講演主である、中川ちゃんの目の前の席に座りました。これ、前々から二人で考えていたのよ。(゚∀゚) 案の定、中川ちゃん笑っておりましたが。w
○で、講演開始。芸備線に纏わる歴史等を中心として、薀蓄とか色々と盛り込んだとても為になる講座でした。つか、中川ちゃん初めてやったらしいけど、会話のテンポとか、下調べとか(因みに、自分が分からないことに対しての質問にも上手く、ユーモラスに返してらっしゃいました)、お客さんとのやりとりとか、「あんた、本当に初めてなの?」と突っ込みを後で入れましたわ。つか、その手の突っ込みは結構ありました。本当に初めてだったらしいのだが。
○で、講演の後、中川ちゃんと僕と渉君と、あともう一方安芸高田市の方で芸備線に関する貴重な資料を持ってらっしゃったり、色々とされている方(以下、Mさんとします)と4名で回転寿司のお店で遅めのお昼ご飯を取りました。
そこでのMさんとの会話は色々と興味深かったり、面白かったりしました。安芸高田市は僕にとっても縁が多少なりともあるところなので、お話が興味深かったわよ。
あと、僕が趣味と実益を兼ねて、豊郷に行ったとかの話を自白しておりました。自分がオタっぽいところを隠す気0ですな、僕は。むしろ、自ら積極的に宣伝している気がしないでもないのだが。まぁ、それに絡んだ町興しの現場とかに自費で行ってみたりしているからねぇ。単なる趣味だけではなくて、町全体のあれこれとかも観察はしているのよ。使う使わないはともかくとして、そんな感じの知識のストックがあれば、仮に使わないとしてもその分の余地があるという事実だけでも変わってくると思うのよ。
○で、その後は渉君と二人で軽く呑んでから帰宅いたしました。渉君、もう少し遊びたかったかもしれんです。ごめんなさい。帰宅して、直ぐにやらないといけない用事があったのよ。
○で、その用事を済ませてから、この日記なう。
○そりゃそうとして、日焼けで肌が火照るのだが。
いじょー。
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