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クリスマスとオリーブオイルについて

 意外と誰も語らないので、僕が語ろう。
 
 
 まずは基礎として「クリスマス」ってのは何の日かですが、キリスト教の元となるイエスの生誕を祝う日です(注:当時におけるイエス自身はユダヤ教徒)。イエス・キリストとも言いますわね。因みに本当に生誕した時期は4月ではないのかという説があります。何で12月になったのかですが、当時キリスト教を布教させるときにミトラ教の神事と結び付けたとかなんとか。
 
 
 で、イエス。若しくはイエス・キリスト。若しくは「ナザレのイエス」について。
  
 ご存じの通り世界3大宗教であるキリスト教の信者の方々が崇拝されてらっしゃる方です。でだ、先ほどから僕が少し変わった書き方をしているのですが、実は「キリスト」ってところが重要なのよ。
  
 キリストってのは(ここまでの文章における流れでは)名字では無くて(西洋では名前が先で名字が後)「油を注がれたもの」を意味しています。で、その油とは何なのかと言いますと当時の貴重品である「オリーブオイル」でした。オリーブオイルはご存じの通り食事に使えますが、他にも顔に塗って化粧代わりにしたり、ケガをしたところに塗る薬として使われたり、夜の明かりとしても使われていた当時としては超使い勝手が良い品で、また貴重な物でした。そのような貴重な品を洗礼時に注がれた(=注がれるほど神聖な)人を意味する言葉が「キリスト(正確にはクリストスとか言うらしいです)」なんです。
  
 尚、先ほど「ここまでの文章における~」ってありましたが、今では普通の人が「名前:イエス 名字:キリスト」って名づけられていることがあるそうです。アメリカの大型車か何かの広告で観ました。「このような車(大型車)にはイエスキリストは乗らない」ってな苦情に対して、その会社がそのような車に乗っているイエス・キリストさん(一般人)を探しあってて「イエスキリストは乗ってるぞ」ってやり返したのよ。
  
 
 話を戻して、クリスマスですがメインはイエス(・キリスト)です。キリスト(クリストス)→クリスマスってわけね。確かマスの部分が祭りとか何かの意味を持っていたんじゃなかったっけ。なので、無理やりこじつけでもなくクリスマスと言う名称にはオリーブオイルが絡んでいるのよ。
 
  
 時折クリスマスの主人公として間違えられている(?)サンタクロースさんですが、こちらも「名前:サンタ 名字:クロース」ではなくて、「セント・ニコラウス(聖人 ニコラウス)から来ています。キリスト教内ではイエスがトップ中のトップなので、メインに出てきてしまったニコラウスさん、この時期精神的プレッシャーで胃に穴が開いててもおかしくないレベル。
  
 因みにサンタクロースが赤いのは返り血を浴びているからでは無くて、コカ・コーラの宣伝が元ネタらしいです。これがペプシコーラだったら青色になっていたのでしょうか。それともペプシマンみたいに銀色だったのでしょうか。謎は深まるばかりです。
  
  
 以上、超駆け足でしたがクリスマスとオリーブオイルの関係についてでした。詳細については各自調べてね。
 
 
 因みに何故にこの記事か何かを書いたのかですが、ただ単に広島県江田島市にある「オリーブファクトリー」にお友達(と呼んでもよろしいのかしら?)が勤めてらっしゃるのよ。んで、このような方面からのオリーブオイルの紹介ってのを見たことが無かったので(因みに、先月小豆島のオリーブ園にも行ってきたけど多分こちらからの切り口はなかった)、それじゃぁってことで軽く書いてみることにしました。つーわけで、後はよろしくですー。 
 
  
 いじょー。 
 
 
追記:僕は安芸門徒です。

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